特にこの
栗が違います。漂白剤を使わず、 添加物のソルビットも使わず、
100%グラニュー糖で仕上げた、特別製です。 最近の栗の甘露煮は、大半が漂白剤につけられ、ソルビットと言う良く浸透しやすい甘味料を使ってるので、クセの有る甘みを感じます。素直な、栗本来の美味しさが生きてる
栗です。
最中はサイチュウではなく、モナカと読むことは貴方もご存じでしょう。でも最中の原料は?これが以外と知られていないが、餅米で搗いた
餅なんです。 杵で良く搗いて、小さなサイコロ状にカットし、焼かれた上下の鉄製の型に入れると、中で膨張して、キレイに型どられて焼き上げられます。餅米の原料の良・悪が味の差になり、焼き方技術が香ばしさと割れ具合の良さに現れます。
甘みの無い最中皮だから、甘い粒あんとマッチして、絶妙なおいしさを呈します。
まだまだ美味しさのヒミツが有ります。
粒あんは正真正銘の京都丹波産のLLサイズの大納言小豆。北海道産とは、ひと味ふた味も違います。和菓子業界では超最高と評され、最もおいしい小豆であり、おいしい餡と云われています。炊き方にも味の差がでています。
栗・皮・あんと、3拍子そろった、絶対の美味しさをご賞味ください。