日本一のさつま芋鳴門金時がたっぷり
芋菓子 金時さん 6個箱

さつまいもをお菓子にしました。
この「金時さん」という芋菓子は、徳島産の鳴門金時を使っています。
京都で最も人気のお芋で、その味日本一と評されているお芋さんです。
お芋の美味しさを和菓子職人が手を加えることで、さらに美味しくなりました。

蒸す・焼くだけの芋が一番おいしいので、何度も熱を加えず、美味しいサツマイモの生命を保っています。
サイコロ状の芋を大納言小豆と一緒に北海道産テボ豆の白羊羹に混ぜ、良く蒸し上げて、六面を銅板でサッと天焼き。
芋の香ばしさと旨さに、小豆がからみ最高級の芋和菓子に仕上がりました。
甘さ少なく、鳴門金時のウマサで味わえます。
日本茶・コーヒーにも合う、芋菓子です。
香ばしくてホクホク、秘密の製造風景

お菓子の状態を見ながら一つずつ手作業でひっくり返します。

しっかりと蒸す。だからウマさがぐっと凝縮される。

サツマイモは地方によって美味しさの基準が異なります。
関西では鹿児島産ではなく徳島産の鳴門金時(なるときんとき)。
甘さとほくほくさ加減が一番人気で有名なんですよ♪
お客様から届いた「美味しかった」ご感想
●先様からお礼の電話がありました。京都の和菓子ということもあり、とても喜ばれました。
ただ、お品物と同じくらい送料がかかるところが難点といえば難点なのと、選択肢が1サイズで熨斗不可ということで★-1に。
●こんな美味しい菓子は、初めてです!
芋をそのまま食べてるような食べごたえのあるホクホク感、自然な甘さ。あまりの美味しさに毎日食べてるくらいです。
食べながら思わず『はぁ、幸せ…』と言ってしまうくらい。かなりかなり、かなりおすすめです!!
ちなみに、私はトースターで両面をこんがり焼いて、パリ、ホク、ザク、な食べ方にはまってま~す!
●鳴門金時は、さつま芋と小豆であっても、さっぱりした甘さと珍しい食感で感動ものでした。
今までは浅草の芋金を良く食べていましたが、全く異なった感じで個性を感じました。
●昨年はじめて頼んで衝撃を受け、今年もお願いしました。食べ応えがあり、優しい甘さとお茶が合うんです。

約65グラム、縦約4.5×4.5×3(センチ) 簡易包装・のし紙不可
1個ずつ個別包装しています。職場の差し入れや、こども会のお配りにもぴったり。