夏の贈りもの特集


夏の贈りもの特集
夏の贈りものには、涼しさを感じる和菓子がおすすめ。
涼やかで上品な甘さの"水ようかん"や"本わらび餅"は、
お中元や暑中見舞い、残暑見舞いに喜ばれる逸品です。
離れていても想いが届く夏ギフトを、京都からお届けします。
竹筒入り水羊羹 清竹6本

青竹に水羊羹を流し込んだ、夏の定番菓子。スッキリとした甘さとなめらかな口どけ、自然の青竹ならではの爽やかな香りが広がります。すだれ箱に入れてお届け。
¥3,690(税込)
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本わらび餅420g・清竹4本

自然の青竹が香る上品な甘さの水羊羹と、ぷるぷるでとろけるような食感の本わらび餅(約12切れ)。贈ると必ず喜ばれる、夏らしい定番商品の詰め合わせです。
¥3,960(税込)
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お中元の豆知識
- ●お中元について
- お中元は、親しい人やお世話になった方に半年間の感謝を込めて贈り物をする夏のご挨拶です。中国の旧暦7月15日の『中元節』が由来で、もともとは上流貴族の間で行われていたものでした。
江戸時代には庶民にも広がり、商人たちが取引先やお得意様にお礼を込めた粗品を配るようになりました。これが「お中元」と呼ばれ、現代にも続く風習となりました。 - ●贈る時期
- お中元は6月下旬から15日頃までに贈るのが一般的です。ただし、関西などでは7月下旬から8月15日までに贈ります。相手の住む地域に合わせて贈ると良いでしょう。
- ●喪中の場合
- 受け取り側が喪中の場合、少し時期をずらして「暑中御見舞」や「残暑御見舞」として贈る配慮があると良いでしょう。